【勝手に告知協力】今年も開催される「青森ITワーク調査モニターツアー」を応援
Publish2016/07/12(火)
今日は勝手に告知協力シリーズで、「青森ITワーク調査モニターツアー」を紹介します。
このツアーは、青森の魅力を知ったり、青森で今やっている仕事ができるのかといった実験ができたり、青森へのIターンやUターンが可能かどうかを体験することができる取り組みです。
昨年僕も参加して、非常に楽しく、かついろいろな可能性が模索できたツアーでした。
去年参加した際には、青森空港でなぜか仕事をしてみたり、片道4時間かけて恐山で仕事ができるか検証してみたり、弘前の街を探検したり、地元開催のイベントに参加してみたり、青森観光を満喫したりと、今でも色褪せることなく当時のことが思い起こせるくらい、素晴らしく楽しい日々でした。
5つの記事に分けて詳しく書いてるので、時間ある方は是非読んでください。
Day2とかは、かなり体張って頑張ったので特に(笑)
- 青森ITワーク調査モニターツアー参加レポートDay1
- 青森ITワーク調査モニターツアー参加レポートDay2。検証「恐山でノマドワークは可能か?」
- 青森ITワーク調査モニターツアー参加レポートDay3:弘前の魅力
- 青森ITワーク調査モニターツアー参加レポートDay4。「誰もが使えるWebコンテンツのつくりかた」参加レポート
- 青森ITワーク調査モニターツアー参加レポートDay5。最終日の青森の観光地巡り
記事を読み返したら、めっちゃ行きたくなってきました。
その僕にとって最高の思い出の青森ITワーク調査モニターツアーを今年もやるというのであれば、応援しないわけにはいきません。
というか、僕自身がどうにかしてまた参加したいところです。
今回は5連泊以上(最大30泊)の間シェアハウスで過ごすという以前より濃い形の形式になるようなので、これまた楽しみな感じです。
去年参加して思ったのは、青森には非常に人を惹きつける魅力が溢れているということがわかりました。
大阪に住んでいいると、青森って非常に遠く感じてしまいます。
飛行機での移動なども考えると、下手したら北海道の方が近いような印象すらあります。
でも、実際に行ってみると、そこで育まれた文化やそこに住む人たちの人柄など、青森ならではの味わい深い体験をすることができ、知ることができました。
この経験は、実際に体験しないとわからないことだと思うので、ぜひ興味がある方は参加してみてください。