妖怪ウォッチの事をもっかい考え直してみる。仕事的に。

Publish2014/12/10(水)

以前このブログに妖怪ウォッチの事を書きました。
そしたらけっこう色々な妖怪ウォッチ系キーワードからアクセスがあるのですが、残念ながらこのブログでは妖怪ウォッチの攻略情報とかはありません。ごめんなさい。
このブログでは、妖怪ウォッチをビジネス的な視点から考えてみるという取り組みをしてみました。
というのも、最近はもう毎日のように見ている訳です。
妖怪ウォッチを。
長男はDSで1と2をプレイしてるし、次男はアニメがかかると狂ったように踊りだす。
そんなにまで影響力のあるコンテンツをほっとく訳にはいきません。
前回の記事「妖怪ウォッチ大人気の秘密を考える」が5/15に書いたものなので、そろそろ情報も古くなってきましたしね。
前回からの引き続きで書いていこうと思います。

コラボがうまい

最近見ていて思うのが、妖怪ウォッチとのコラボの多さ。
これだけの人気コンテンツになれば当然の流れですが、やっぱりコラボをよくしている印象があります。
色々な企業がまるで「客寄せ」かのように妖怪ウォッチとコラボしまくっています。
限定ものと連動させたりして、うまいなーと思う反面、ちょっといい加減やり過ぎと思う事もしばしば。
でも、これはすごく理にかなっていると思うんです。
なぜ妖怪ウォッチとコラボをするのか?その理由を考えると「子供をトリガーにする」という事が考えられます。
例えばピザの宅配のチラシに「ピザー○限定妖怪ウォッチグッズ(2000円以上お買い上げの方のみ)」とか書いてあったとしましょう。(あくまで仮定の話で、現実の話ではありません)
それを見た子供が「おかーさーん(おとーさんでも可)!これほしーい!!」とねだってねだってねだりまくるとしましょう。
2000円くらいならいいか…。と根負けして注文しちゃう家庭が出てきますよね。
この場合、本来ならそこまでピザの気分でもなかったのに妖怪ウォッチグッズ欲しさに子供がおねだりする結果ピザー○の商品が売れる訳です。
当然の流れですが、この条件が成立するためには妖怪ウォッチの限定グッズが必須条件です。
この事からも分かるように妖怪ウォッチとコラボしない理由がないと思います。

やっぱり映画化

人気が爆発してくると出てくる流れとしては「映画化」。
妖怪ウォッチも例に漏れずこの冬の12/20からついに映画が公開になります。
入場者に先着で限定メダルのダークニャンが配布されるらしいので、この日の混雑は必死です。
僕含め相当な数の親が頭を悩ましている事案でしょう。
映画化する事で、これまで興味を持たなかった層に作品を知ってもらえる事があるので一般的には「映画化」は人気の定番化をする上で大きな節目です。
映画の興行収入でも、おそらく相当いい線に行くのは間違いないでしょうし、社会現象化している現在の状況を考えるとさらに大きな効果があると考えられます。

音楽が重要

あと、これは今更ですが年末の音楽番組を見ていたらめちゃくちゃ見かけると思います。
妖怪ウォッチのオープニングとエンディングの曲。
人気がある程度出てきた段階から曲も売れ始め、今や音楽業界でもトップセールスの勢いです。
某グループのように一人が何枚も購入するという事ではない事を考えると、影響力は計り知れないですね。
でも、この事は妖怪ウォッチに釣られて曲が上がってきたという事ではなくて、相乗効果で両方が上がっていったように僕は思っています。
というのも、子供達の様子を見ていると分かりますが、めっちゃ歌を歌えるし踊りも踊れます。
これは比較的初期からそうだったんですが、妖怪ウォッチのアニメでジバニャンかわいいニャンとか思ってみていて、曲もなんだか楽しい感じで面白い!ってなって「ゲラゲラポー」とか言っちゃうわけですよ。
これって完全に一連の流れとして作品と音楽が融合していると思うんです。
どっちかだけだともしかしたらここまでの人気はなかったかもしれないんじゃないかと思っています。
ようは何がいいたいのかというと、関連する部分も含めてきちんと全体の設計をする事が大事だよという事です。
全体の流れや方向性、デザインでいうところのトンマナもそうですが、そういう俯瞰的な視点が必要だなとつくづく思います。

まとめ

これらの事を考えると、妖怪ウォッチの人気はしばらく続くと思います。
何年続くかは今後の展開次第かもと思う部分もありますが、いったんここまで大きくなったらしばらくは消えないんじゃないかなと思うんです。
今はまだ主なファン層が日本国内ですが、これが世界で通用するのかどうかというのも面白い見方だと思うんです。
よく比較されるポケモンは、日本よりもどちらかというと世界の方がファンが多いので日本を代表する作品だと思いますが、妖怪ウォッチもそのように世界で人気が出るコンテンツになると面白いなと思います。
よくいわれる「国内向けのコンテンツは世界で通用しない」という話を妖怪ウォッチが飛び越える事ができるのか、期待していますニャン

記事の著者:ふにすでぐち

ふにすでぐち

1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Web運用を中心とした戦略的な企画立案、サポートやホームページ/Webサイトの構築などを行っています。
5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。
Web運用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を不定期で更新しています。
2015年11月より大阪府高槻市に「ふにすWeb相談所」を開設。
地域の方々に気軽にWebのことを相談できる場所として、より多くのWeb運用の問題解決をするために活動しています。
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