CSSオジサン#0の懇親会で考えた事

Publish2014/11/12(水)

先日参加してきた「CSSオジサン#0」の事を今日も書こうかと思います。
昨日参加してきた感想は書いたのですが、今回はイベントのお手伝いもしていたのと懇親会で話した内容がこれからやりたいなと思っていた内容と同じだった事もあってすごく色々と考えました。
というわけで、まだ大分ふわっとしていますが書いてみます。

イベントにお手伝いで参加してみる

今回、僕の中では実ははじめての試みをしていました。
それが、「お手伝い」をして参加してみるという事。
普段は参加者として、もしくは自分でイベントする場合は主催者としてイベントに接する事はありますが、お手伝いとして参加するということはしてこなかったんですよね。
これには色々理由もあるんですけど長くなってもアレなのではしょりますが、今回はお手伝いとして参加したかったのでやってみました。
当日はけっこうお手伝いの人の自主性に任せる感じだったので、ホワイトボードにWiFiの情報書いたり、twitterのハッシュタグかいたり(アイコンの絵を落書きしたり)、案内の紙を持ってエントランスに立ってみたりと、役に立つためにはどうすればいいのか、どこが手薄になっているのかなどを見て動いたりしてました。
それがよかったかどうかは一緒にお手伝いをしてくれた人しか分からないですが(笑)
なんにせよ、お手伝いという立場に立ってものを考えて行動する事はすごく刺激的でした。
普段と違う視点でものを見る事は、やはり勉強になります。

みんながハッピーになる未来を考えたい

そして懇親会ではものすごく考えさせられる話を聞かせてもらいました。
名前は伏せますが、「僕はみんながハッピーになれる未来しか考えてないんだよ」という言葉が突き刺さりました。
色々話を聞いてみると、何かしら行動をする時にはネガティブな発想もでてくるんですが、そういう事を考えても楽しくないし、そういう未来にしたいわけではないので、考える基準としては「みんながハッピーになる未来を作るものかどうか」を考えるという事です。
僕はけっこうマイナス面の事とかも考慮に入れたりして行動しちゃう方なので、そういう考え方もあるのかと思うと同時に、そっちの考え方の方がいいなと素直に思いました。
これから行動する際には、もっとポジティブに考える癖を付けていこうと考えさせられるよい話を聞けました。
懇親会はこういう熱い話もできたりするのでいいですね。酔ってないと言えない事もあると思いますし、ある程度の少人数しか話ができないので話の内容も濃くなりがちでとてもよいです。

そろそろ変えたいイベントの形

そして最後に書くのが、これからのイベントの形について。
お手伝いとしての参加と、みんながハッピーになれるにはどうしたらいいのかというところとすごく関連してくる話なんですが、最近特に思うのはこういうセミナー形式でのイベントというのがある種の限界を迎えている時期に来ているのではないかという懸念です。
もちろん、話を聞いてとても勉強になりますので、発表を聞いて得られる事というのはすごくあるんですが、僕が思う問題はその効果が受け取る人に依存しすぎているという事だと思うんです。
極端な例ですが、「イベントに行く」「話を聞く」「勉強になったなーと満足する」数日後「どんな話だったっけ?」という流れが典型的です。
当日の満足度は、スピーカーの方次第ではありますが総じて高いレベルで実現できていると思うんです。
問題はその後で、やっぱり人って忘れる生き物なのでどんな内容かを忘れるんですよね。
メモを取ったり、スライドを見返したりしても全てを思い出せるわけではありませんし。
なので、最近はワークショップなどを取り入れて当日に「体験」させる事で記憶にとどめるというスタイルが多くなってきていると感じています。
これはすごく効果的なアプローチで、身体を動かす(頭を使って考える)事で、情報を記憶しやすくなると思いますし記憶と行動の関連付けも行われるので聞いた事を忘れにくい効果もあります。
僕も最近はワークショップ形式の方が好きだったりもします。
ただ、これにも問題点はあって参加者の負担が大きくなるということと、参加者のレベルによって質が左右されやすいという事もあります。
みんながみんな同じレベルではないので、専門的な事が分かる人からすると退屈で、初心者には難しすぎるとかそういう事です。
これはその人がレベルが低いから悪いという事ではなくて、そういう条件を決めるのが当日でないと難しいという事が理由だったりもします。
要は設定が難しいし、予測も困難なので当たり外れが大きくなる危険性があるという事です。
そこで、僕は「これから先にイベントをするとしたら、どういう感じのイベントにしたらいいのか?」という事を最近ずっと考えていました。
ふにセミWSが止まっているのはそういう理由からだったりもするんですけど。
で、前置きが長くなりましたが、要はこれからやっていきたい形は参加する人がみんなハッピーになれるように、かつ参加するにあたってはある程度気楽な形で、みんなが参加者でありお手伝いをする人くらいの感じで取り組んでいくというのがいいんじゃないかと思ったわけです。
この形だと、必然的に人数は少なめになりますので、参加者のレベルも一定になるかと思いますし、それぞれで考えて参加する形になるので仮にレベルの差があってもお互いに補完しあえるくらいの程よい関係性を実現できるんじゃないかなと思うんですよ。
そこで、1回試しにそういう感じのイベントをやろうかなと思っています。
時期的には年明けくらいになるかなと思います。
この記事を読んで「なんか面白そう!ちょっと興味あるかも」と思っていただいたら連絡してください。
何人かで集まってやってみたいと思います。

記事の著者:ふにすでぐち

ふにすでぐち

1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Web運用を中心とした戦略的な企画立案、サポートやホームページ/Webサイトの構築などを行っています。
5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。
Web運用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を不定期で更新しています。
2015年11月より大阪府高槻市に「ふにすWeb相談所」を開設。
地域の方々に気軽にWebのことを相談できる場所として、より多くのWeb運用の問題解決をするために活動しています。
2021年1月よりYouTubeにてWeb運用のおっちゃん・ふにすチャンネルをはじめました。
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