自分達の不勉強を棚に上げて逆ギレとかないわーという話

Publish2018/05/11(金)

自分達の不勉強を棚に上げて逆ギレとかないわーという話

今日は思いっきり駄文です。
なので、読んでも時間の無駄というか、件名で出落ちしている感もあるので、「まあ時間あるし見てやってもええで」という人だけみてください。
まず、今回の趣旨としては、世の中には「自分ができてないのを棚に上げて、人を攻撃してその場をやり過ごそうとするような人ってほんと多くてうんざりするわ」ということを感じる出来事が立て続いたので、このブログを読む人にはそうなって欲しくないし、そういう人が減ってくれることを祈って書きます。

今日と昨日であったこんな話。だいぶぼかしめで書くけど察して。

これから書くのは昨日と今日(この記事自体は木曜夜に書いているので、その時から見た昨日と今日です。)僕が実際に聞いた、お客さんから相談された内容ですが、詳しく書くのは憚られるのでだいぶぼやかして書きます。
フィクションということではないのですが、実際のことそのままではないのでそういう雰囲気の話だったというくらいでみてください。
まず、今日お客さんに相談されたのが、「頼んでいるデータをくれない」という内容の話でした。
サイトに使用する素材を、別の媒体で使用していた方に提出してもらうように聞いたところ、「そのデータはない」と断られたというんです。
まずそもそもの話で、そのデータをお願いすることは以前より(そのデータを作る以前よりという意味)伝えていて、どこかのタイミングでお客さんからその会社に打診があるのは分かっているという前提がありました。
にもかかわらず、実際に聞いてみるとないというわけです。
この時点でだいぶ「アイタタタ」という感じですが、その理由が「素人にはわからんやろう」と高をくくって、それっぽい専門用語で自分の非を棚に上げてお客さん側の伝え方に問題があるという方向性で切り返してきたわけです。
このお客さんは確かにそんな専門的な知識を持っているということではないですが、きちんと人の話を聞いて自分で考えて行動ができる人なので、「この人の言っていることはおかしい」と思ったので、その裏付けとして僕に相談してきたんです。
この流れからもわかるように、自分に非があった(今回の場合は、実際には相手の専門知識が浅くて単なる不勉強を別の話としてすり替えようとしただけというのが見え見えな事例でした)にもかかわらず、人のせいとして責任転嫁し、その意図をしっかり読み取られているという、なんとも恥ずかしい状況になったというわけです。
以前よりそこの会社の評価はあまりよくないというふうに聞いていましたが、今回の件でさらに信用を失い、雨の日のツバメのような低空飛行ぶりです。
きちんと自分の非を認める、代替案を模索するなどしていればまだ評価は違ったかと思いますが、逆ギレみたいにすることで結果としては最悪になったという事例でした。
昨日聞いたのは、本来なら先月末に納品されている案件が、未だに仕様書もできてないという話でした。
この話は僕に直接かかる話ではなく、あくまで「こんなひどい話があったので聞いて」という話だったわけですが、この場合の話も納品するための成果物を作る前段階で、仕様を決めるべき人が不勉強から仕様を作ることができず、いろいろな人を振り回して時間だけがただ過ぎていった結果、何も始まることなく期日を迎えたという物悲しい話でした。
この場合も、できない人が「できる」って見栄を張らずに、できる人に任せるとかすればまた違った未来になっていたと思うわけです。
自分に自信があったのか、「まあこの程度でええやろ」ってなめてたのかどっちかは知りませんが、何れにしても無責任で迷惑な存在だなーと思って話を聞いていました。

約束を守る・誠実であるということの大切さ

昨日と今日聞いたこの2つの話に共通するのは、自分可愛さでお客さんをないがしろにしている節があるという点です。
僕は以前からこのブログにも書いていると思いますが、仕事をしていく上での基本は、お客さんと自分との信頼関係だと思っています。
関わった最初の段階ではもちろん信頼はないので、そこから自分の姿勢や成果などで信頼を増やしていき、そこから始めて仕事として成立するものだと考えています。
僕としては、お客さんの期待感を見て、聞いて、感じ取って、その期待感よりも上の結果を出すことで初めて信頼につながると思っているので、その前提部分を放棄している今回のような例は「まずありえない」選択肢なんですよね。
期待感や信頼のような目に見えない評価の基準は、約束をきちんと守る、しっかり話を聞いてその上で誠実に対応・報告をするなどの積み重ねの上に成立するものだと思います。
そう考えると、保身のためにお客さん側に問題があると言って切り抜けようとするとか、できもしない約束をしたこと・自分のプライドのせいで報告もせずにいたことで納期も守れなくなるというお客さん側の不利益になる行為でも厭わないというような姿勢は、何を考えて仕事をしているんだろうと絶望するレベルの話だと思いませんか?

特別なことを望んでいるわけじゃない。普通のことを普通にしてくれたらそれでいい。

長々と書きましたが、僕が言っていることって別にすごい特別なことではないと思うんです。
決めた約束は守るとか、期日を守るとか、相手に嘘をつかないとか、きちんと定期的に報告をするとか、そんなん仕事としてするのであれば当然じゃないんか?と思うんです。
余談ですが、このようなことは個人的には子どもに親が教えるレベルの話であって、大人になっている人に向けて話すようなことですらないと思います。
なので、普通のことを普通にしてくれていれば、別に今回のような結果にもならなかったと思いますし、その最低限のレベルのことすらできてない人に、一体何ができるんだろうと思います。
「普通のことを普通にする」
それだけでいいんです。
僕が言いたいのはそれだけです。

記事の著者:ふにすでぐち

ふにすでぐち

1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Webサイトの運用を中心とした戦略的な企画立案、サポートやWebサイトの構築などを行っています。
5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。
Web活用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を不定期で更新しています。
2015年11月より大阪府高槻市に「ふにすWeb相談所」を開設。
地域の方々に気軽にWebのことを相談できる場所として、より多くのWeb運用の問題解決をするために活動しています。
また、不定期で大阪を中心にWeb運用やブログなどをテーマにしたイベント「ふにセミWS」を開催しています。
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