美味しいお肉を食べて考えてた事

Publish2015/02/09(月)

Update2020/01/30(木)

先日知人にお誘いいただいて十三の焼き肉屋さんに行ったんですが、そこで食べたお肉が美味しくてすごく楽しかったんです。
食べて色々話している時に、ものすごく考えさせられる事があったので、今日はその事について書きます。

人に合うという事と自分が動くという事

まず、今回の会が普段あまり絡む事がないメンツだったんですが、話してみるとすごく面白い感じだったんですよね。
それぞれの方の事は比較的知っているというか、個々で話す事とかはあるんですが、改めてこういう場所で話す事が珍しいというか、そういう感じでした。
でも、実際に話すと色々と発見があったり、こういう考え方もあるなと思ったりで非常に楽しい時間でした。
話の中でもでていたんですが、こういう機会はをもっと積極的に参加していったり、もしくは自分が作っていくという事を大切にする時なんじゃないかなと思っています。
というのも、もうあと何年こういう風に「自由が利く」タイミングで活動できるのか分からないからというのが一番大きな理由です。
これから先ずっと健康で元気でいられればそれにこした事はないですが、怪我や病気のような事も考えられますし、これから先に何が起こるか分からないので今をもっと懸命に生きるというか、色々動かないとなと思ったわけです。
自分の思考の幅を広げる時に外からの影響というのは非常に大きな役割があるわけですし、もっと色んな人と色んな話をした方がいいなと思いますし、その為には引きこもってないで外に出て行かないといけないなと改めて考えさせられました。

ついつい頼みたくなる商品のネーミング

焼き肉を食べている時に話題になった商品があります。
それが「富士山麓ハイボール」。
最初は特に気にしてなかったんですが、注文する時に「何号目にしますか?」と店員さんから質問がありました。
最初何の事かと思ったんですが、この富士山麓ハイボールは「五合目」「七合目」「山頂」の三段階のバリエーションがあるんです。
それまで僕はビールを飲んでいたんですが、これは面白いという話になってみんなで「五合目」を頼んだんです。
そこからはそのハイボールの話題で持ち切りです。
次は「七合目」を飲もうという話になり、やっぱり最後は「山頂」しかないでしょ!という結論になるまでそんなに時間はかかりませんでした(笑)
そんなこともありみんなで山頂も制覇したわけですが、こうやってその場の話題になって買ってみようと思わせる商品のネーミングってすごいなと感心しました。
たぶんこれが普通のハイボイールだったら頼まなかったと思いますし、ましてや3杯を確定して飲むという事もないわけですしね。
人の気持ちを引くネーミングというのはすごいなと、本当に面白い事例だと思いました。

知らないという事は想像できないという事

帰りの電車では「こういう経験ってすごい大事ですよね!」という話をしてました。
この日に食べた肉が、本当にすごく美味しかったんです。
普段焼き肉に行く事もありますが、家族連れでいく事がほとんどという事もあり、けっこうせわしなく肉を焼いてはがっつく感じで食べてしまっています。
でも今回は、しっとりゆっくり味わって食べるそれぞれの部位を食べました。
言うなれば「大人の嗜み」といった感じでしょうか。
僕の舌がしょぼかったというのもありますが、経験した事がないような美味しさでかなり幸せでした。
そこで帰りの電車で考えていたのは、人は「美味しい」と思っている上限のレベルがどこまで高いかなんて経験しないと想像できないんじゃないかという事。
僕がこれまで「美味しい」と思っていた肉は今でも美味しいと思ってはいますが、さらに「美味しい」お肉が存在するという事、たぶんもっと美味しいお肉はあるんでしょうが、そのお肉がどこまで美味しいかは想像できないなと思ったわけです。
重要なので2回いいますが、自分の想像よりも高いレベルで美味しいものがあるなんて事は、何となく知っていたとしてもそれが具体的にどのくらい美味しいのかは想像できないなと思うんです。
ちょっと前に「1万円のステーキをごちそうになるより現金三千円の方がいい」という話題がありましたが、この事もそういう事なんじゃないかなと思ったわけです。
この話とは少し論点がずれますが、例えば1万円の美味しいお肉と2000円のお肉があった場合、単純に考えたら2000円のお肉だと5回分になります。
2000円のお肉がまずいわけじゃなくて、2000円のお肉も美味しいしそれが5回分ともなるとそっちの方がお得と思うんです。
でも、この考え方には少し穴があって、1万円分のお肉の美味しさを想像できているのかという事なんですよね。
それが分かっているのであれば何も言う事はないんですけど、例えば1万円のお肉がこれまで経験した事がない美味しさだったとしたら、たぶんそれはこれまでの価値観を壊すくらいの衝撃的な経験になるんじゃないでしょうか。
現実的には2000円のお肉を選びたくなると思いますが、その経験の質を考えた時に5倍以上の満足感や幸福感が得られるのであれば、経験してみたいなと思います。
ここで重要なのは、その1万円のお肉を食べた時に得られる満足感や幸福感が想像できるのかという事です。
そういう想像力ってやっぱり最終的には経験しないと分からないものなんじゃないでしょうか。
件のツイートとかの場合は誰におごってもらうのかとかそういう事情もあるので一概にどっちがいいという事はないと思いますが、純粋にお肉の事だけを考えると非常に興味深いテーマだと思います。
美味しいお肉を食べたので、美味しいものへの好奇心が高ぶっている出口でした。

記事の著者:ふにすでぐち

ふにすでぐち

1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Web運用を中心とした戦略的な企画立案、サポートやホームページ/Webサイトの構築などを行っています。
5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。
Web運用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を定期的に更新し、情報配信をしています。
本社のある大阪府高槻市で「ふにすWeb相談所」を開設し、
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