こんなこともやっています。ランディングページ(LP)の企画・制作【ふにすのお仕事】
Publish2021/03/26(金)
ふにすのお仕事紹介シリーズですが、今回はランディングページ(LP)の企画と制作について紹介します。
広告運用はWeb運用/Web戦略においても重要
まず、制作していることについて説明する前に、ふにすのスタンスとしてWeb広告を運用することは重要な位置づけにあることを説明します。
Web運用というとSEOやSNSでの露出を高めることをイメージする方が多いですが、実際にはWeb広告を使用して露出していくことも重要です。
広告を運用するには費用が必要なので、あまり費用を使いたくないと考えて敬遠される方もいますが、SEOをするにしてもSNSで露出するにしても費用がかかっていることには変わりがないので、露出を最大化したい場合、Web広告は重要です。
SEO、SNS、Web広告という3つの集客の柱が確立されると、Web運用における集客の安定化につながるので、ふにすとしてもWeb広告を活用することはおすすめしています。
広告の企画と受け皿を考え、作るときのポイント
Web広告を運用する場合、必要な要素としては「広告運用チーム」「広告の企画」「広告に使用する受け皿となるページ」「広告の効果測定」の4つが最低限必要です。
この中で「広告運用チーム」はふにすで担当することはあまりなく、信頼できる外部のパートナーにおまかせしています。
というのも、ここのノウハウは専門でしている方のほうが細かく見てもらって成果を上げやすくなるので、その道のプロにおまかせすべきだと思うためおまかせするようにしています。
しかし、それ以外の部分ではふにすで企画を考え、受け皿を作成し、効果測定を行うということはしています。
企画についてはその時期や扱っている商材、業態等によって毎回変わりますので、今回は割愛します。
同様に効果測定も広告を出す企業さん次第でコンバージョンがことなるので、それに合わせて指標を設定する必要があり流動的なので今回は詳しく紹介しません。
なので「広告に使用する受け皿となるページ」についてのお話です。
「広告に使用する受け皿となるページ」は、省略したい場合トップページとかになるんですけど、トップページでいい場合とそうではない場合があります。
特に、広告からの流入=コンバージョンとなるケースの場合、配信する広告の内容に合わせたページを用意することが重要です。
ここで大切なのは、こちらで考えている企画意図に合わせたページの構成やデザインにすることでコンバージョン率が高くなるように調整し、専用ページを設けることで効果測定も行いやすくなるという効果が出てくるので、企画・制作・効果測定をスムーズに連携させるためにも、担当をまとめておくことが重要になってきます。
ふにすではその役割を担い、広告の効果の最大化を目指しています。
企業の貴重な費用を使用するわけなので、費用対効果の高い状態を作ることが重要だと考え取り組んでいます。
広告運用を検討してみたいと思われた方はご相談ください
広告に対してこれまであまりいいイメージを持っていなかった方でも、実際にWeb広告を運用し、成果を上げると広告に対するイメージが変わります。
広告のメリットはSEOやSNSで得られるものとは異なるので、幅広いターゲットにリーチするためのアプローチ方法として効果的です。
これまでなんとなく避けてきたけどやってみてもいいかもと思われましたら、お気軽にご相談ください。