Facebookページを使ってPRするためのポイントまとめ

Publish2011/02/13(日)

Update2017/04/12(水)

Facebookページを使ってPRするためのポイントまとめ

Facebookで自分や会社ののPRをしようと思いますか?

ちょっとでもFacebookをした事がある人だと知っているんですが、初めての人は知らないと思うので念のためにFacebookでPRする方法をまとめてみようと思います。

Facebookページって何?

そもそもFacebookページとはなんなのかというところからおさらいです。Facebookページは以前まではファンページと呼ばれていたモノの事で最近Facebookページに名前が変わりました。
簡単に言うと自分用のPRスペースをFacebook上に作れる事ができるという感じです。
僕のようなフリーランスや個人商店さんなどのような形態の職種にしてみるとサイトを併用して活用する事でより多くの機会を得る事ができる場所になるので、やってみる価値は高いのではないでしょうか。
また、Facebookページという名前になってからは個人アカウントとしてログイン後に「ページ名でFacebookを利用」というモードに切り替える事ができるのでまた違った視点でFacebookの活用方法も見えてくるかもしれません。
Facebookの説明によると
・ページや投稿に反応があった場合、お知らせを受け取ります
・他のページを「いいね!」して、ページ名でコメントできます。
・ページのニュースフィードを通して、「いいね!」しているページの最新情報をチェックできます。
・いつでもユーザーとして利用する設定に戻すことができます。[アカウント]リンクから個人名を選択します。
という事で説明されます。
一度ログインしてみると分かるのですがイメージ的には個人用アカウントとお仕事用アカウントを簡単に切り替えるというイメージが一番近いのではないでしょうか。
僕の場合だと個人的なことの場合はでぐちしんやとして、仕事用の場合だとフニスとしてコメントしたりする感じですね。
こういう場合だとスタンスによってアカウントを切り替えられるので仕事の部分とプライベートな部分をある程度切り分けて運用でき、場合によってはかなり有効に使えるのではと思います。

まずはその為に基本的な事からしていくのがいいと思います。

1.Facebookページを作る

まずはFacebookページがなくては話になりませんのでページを作りましょう。
個人アカウント取得後にログインした状態でこちらのページに移動します。
http://www.facebook.com/pages/create.php
ここで種別を選んだり初期設定を変更したりしてアカウントを取得するとFacebookページは完成です。
ページの作成自体はそうそう難しい事はないと思います。
が、このできたばかりのFacebookページではまだ準備不足なので次のような事を行います。

2.FacebookページのURLを変える

できたばかりのFacebookページのURLは英数とかの入った「わかりにくいURL」です。
サイトに例えていうなら一昔前のプロバイダのスペースに間借りして独自ドメインを持っていないホームページのようなイメージです。
せっかくきちんと運用したいという事であればやはり独自ドメインのように「名前で自分のサービスだと分かるもの」に変更しておいた方が後々の告知、プロモーションの際に便利になってきます。
ですが、この名前を変える為にはFacebookページ自体が25人以上から「いいね!」をされる必要があります。
知り合いにいいねしてもらうとかをして何とか25人以上からのいいねを得られたらこのページで変更できるようになります。
http://www.facebook.com/username/
ただ、注意点として現段階ではFacebookページの名前を変更できるのは1回だけです。
なので入力ミスや名前が適切であるかどうかをきちんと確認・考慮してから変更するようにしましょう。

3.自分のブログなどにFacebookページを埋め込む

この段階である程度の下準備は完了したのですが、このままではFacebook上ではPRできてもそれ以外からは活動が見えにくい状態にはなるので既存のサイトやブログなどのネット上に公開してあるサービスにFacebookページを埋め込んでより多くの人にFacebookページを露出するようにしてはどうでしょうか。
Facebookページを公開することでより多くのユーザーに活動をPRすることができ、しかも気に入ってもらえていいねを押してもらえるようになると作ったFacebookページ最寄有効に活用できるようになるのではないでしょうか。
単一サービスだけではなく双方向のサービス展開でお客さんを獲得できるというのは企業にとってもよい事ではないかと思います。
Facebookページの貼り付け方は
Facebookページに移動

サイドメニューの「Facebookページを編集」をクリック

「マーケティング」をクリック

「ウェブサイトに「いいね!」ボックスを追加」をクリック

FacebookページのURLや横幅のサイズの入力、色や設定の変更を行い「GetCode」をクリック

表示されたテキストをコピーして表示させいたいサイト等に貼り付ける

サイトのデータをアップロードする

で完了です。
このくらいの手間で簡単にサイトやブログに貼るつけることが出来て便利でいいです。

4.Twitterと連携させる

で最後がこれ。やるやらないはそのアカウント自体の方向性とかも考慮した方がいいですがTwitterとの連携設定もしておいた方がいいと思います。
TwitterとFacebookは似たようなソーシャルサービスですが、お互いを違う役割で運用している可能性の高い場合が多いのでその場合はTwitterを連携させる事でより多くの人に双方向からの情報配信に繋がるのではないでしょうか。
Twitterしか知らなかった人へはFacebookページがあることも知ってもらう事ができますし、Facebookページだけ知っていた人にはTwitterをしている事を知ってもらえてフォローしてもらえる事もあるかもしれませんしね。
設定方法は
Facebookページに移動

サイドメニューの「Facebookページを編集」をクリック

「アプリ」をクリック

Twitterの項目の「アプリケーションへ移動」をクリック

移動後のページでアカウントを認証すれば完成です。

とりあえずこの4つをしておけば新しく作ったFacebookページ、既存のWebサイト、Twitterの3つが連動して動くような感じにすることができます。

さいごに

これだけでもより多くの人の目に触れる機会を創出できる可能性ができたといえるので企業にとっては有効な手段ではないでしょうか。
基本的には利用も無料ですのでリスクもそこまでありませんし。
ただ、注意しないといけないのはFacebookページにしろTwitterにしろ現時点で利用しているユーザーは基本的にはWebの事をある程度知っているリテラシーの高い層の人が多いです。ですので小手先のだましテクニックやうその告知なんかはすぐ見破られてPRどころか逆効果になる場合もありますのであくまでも誠実に対応する事は最低限しなければいけないと思います。
また、そもそも自社の狙う層がそこから全く関係ないと思えるような場合はあまり直接的な効果も考えられませんのでマーケティングなどの事前調査もきちんと行ったうえでアカウントの方向性を定めて運用する事が大切だと思います。

とはいいつつも、まずは作ってみてやってみる事は大切ですのでまずやってみるという事をおすすめします。

記事の著者:ふにすでぐち

ふにすでぐち

1978年生まれ。企業のWeb活用をテーマに、Webサイトの運用を中心とした戦略的な企画立案、Web運用サポート、Webサイトの構築などを行っています。
5年間のWeb制作会社勤務後、2年間のフリーランスで「フニス」として活動後に法人化し、2012年7月「ふにす株式会社」を設立。
Web活用の情報や考え方などを発信するブログ「ふにろぐ」を不定期更新中です。
2015年11月より大阪府高槻市に「ふにすWeb相談所」を開設。
地域の方々に気軽にWebのことを相談できる場所として、より多くのWeb運用の問題解決をするために活動しています。
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